イベント

Notice of 2015 JAFSE annual symposium

Notice of 2015 JAFSE annual symposium

 

Organizer: Japan Association for Fire Science and Engineering (JAFSE)

Date: May 19-20, 2015

Venue: Yamagata University Faculty of Engineering, 4-3-16, Jonan, Yonezawa City, Yamagata, 992-8510 (http://www2.yz.yamagata-u.ac.jp/english/campusMAP.html/)

Registration Fee (for joining meeting): members 3,000 yens, non-members 5,000 yens, students 1,000 yens

Proceedings: to be distributed on site at 5,000 yens (students discount 2,500 yens)

 

Call for papers – 2015 JAFSE annual symposium

Deadline (registration of paper presentation) : 

Download paper format and manuscripts should be submitted electronically, through the login button at the symposium web page  (https://www.i-product.biz/jafse/). The submission deadline for papers is 16 March 2015 9:00 PM (JST).

Variability of Sessions 

In addition to ordinary oral sessions, poster and organized sessions are being planned. Please specify PS or OS in your application form.

Ordinary sessions: 

One of the authors makes an oral presentation in 15 minutes including discussion. Two pages of paper could be included in proceedings. The authors can choose session category for presentation. Details are given in registration from website.

Organized sessions: 

For specific topics, special session will be planned. The applicant for organized session can submit 4 pages of paper. Presentation and discussion time will be extended. The proposed topics are:

(OS1) Evacuation Safety for the Disabled, Occupants with Assistance in Walking

(OS2) Fire Prevention on Nuclear Power Plant 

Poster sessions: 

One of the authors will make a short oral presentation in a few minutes. Thereafter, presentation and discussion will be made in front of poster panel. One or Two pages of paper could be included in proceedings.

Notice for Authors 

(1) Submitted paper must be presented at the meeting by one of the authors.

(2) Speaker must be a member of JAFSE.

(3) Presentation time will be 10 minutes (only organized session 12 minutes) per paper.

(4) In one category, number of presentations by the same person is limited to one.

(5) At the meeting, PC projector will be provided. But you must prepare personal computer yourself.

Submission of Manuscript 

If your application is accepted, you will have to submit manuscript by 16 March 2015 9:00 PM (JST). The detailed form for manuscript will be given later on JAFSE bulletin and web page.

Download PaperFormat2015.doc  for details.

 

Inquiry: 

Japan Association for Fire Science and Engineering (JAFSE),

Gakkai Center Building, 2-4-16 Yayoi, Bunkyo-ku, Tokyo 113-0032

E-mail (for inquiry only): jafse-annusymp@gmail.com (Email correspondence is recommended.)

Tel. +81-3-3813-8308

FAX +81-3-5689-3577

平成27年度日本火災学会研究発表会 概要集原稿 電子投稿受付開始のお知らせ(2/16開始-3/16 21時まで)

平成27年度日本火災学会研究発表会 概要集原稿 電子投稿受付開始のお知らせ(2/16開始-3/16 21時まで)

 

平成27年度研究発表会概要集原稿の電子投稿受付を開始しました。
下記,電子投稿受付ページより,画面の案内に沿って,発表申込,原稿提出を行って下さい。
⇒ 電子投稿受付ページはこちらをクリック 
事務局への電子メールでの原稿送付は受付けておりません。
概要集原稿の提出:平成27年3月16日(月) 21:00まで

平成27年度研究発表会概要集原稿の電子投稿受付を開始しました。

下記,電子投稿受付ページより,画面の案内に沿って,発表申込,原稿提出を行って下さい。

⇒ 電子投稿受付ページはこちらをクリック 

事務局への電子メールでの原稿送付は受付けておりません。

概要集原稿の提出:平成27年3月16日(月) 21:00まで

 

講演討論会「地震火災対策の現状と課題 -阪神・淡路大震災と東日本大震災を経験して-」

講演討論会「地震火災対策の現状と課題 -阪神・淡路大震災と東日本大震災を経験して-」についての詳細は、こちらをクリックしてください。

平成27年度 日本火災学会研究発表会 開催予告ならびに研究発表募集

平成27年度 日本火災学会研究発表会 開催予告ならびに研究発表募集の詳細は、こちらをクリックしてください。

第3回消火の科学技術に関する懇話会

第3回消火の科学技術に関する懇話会

日時:2014年10月21日(火)14 時00 分~17時30 分(受付13 時40 分から)

場所:(一財)日本消防設備安全センター会議室(東京都港区虎ノ門2-8-1虎ノ門電気ビル3階)

 

・二酸化炭素ハイドレートの大規模火災消火剤としての可能性

(慶應義塾大学 植田利久 教授)

・次世代の消火器への取り組み「透明樹脂製蓄圧式消火器」

(初田製作所商品開発部デバイスグループ 福田真弓 博士)

 

消火の科学技術に関する専門委員会では消火に関する科学技術について参画している委員により議論を行っておりますが、各専門委員の専門知識およびこれまで得られた知見などについて普及を図り、消火の科学技術に対して関心を持つ会員の理解を深めることは意義深いことと考えております。

本懇話会では、消火に関する知識、知見について共有する場を設け、基本的な知識、考え方などの他、消火に関する話題などを提供するものです。

第3回消火の科学技術に関する懇話会(ご案内)

研究発表会講演者へのお知らせ

研究発表会で講演される方への連絡事項をまとめました。こちらからご確認ください。

講演討論会「太陽光発電システムと火災安全」

第52回火災科学セミナーの開催のご案内 終了しました

今後更に高齢化が進展する中で、バリアフリー新法が施行され、建築物のバリアフリー化が図られ、高齢者や障害者の社会進出が容易になる一方、大都市部では、高層階に保育所を設置するなど、災害時に自力で避難が困難な方や歩行速度が著しく遅い方の安全性が危惧されています。

また、中央新幹線や太陽光発電システムなどの新たな科学技術の開発により、生活の利便性を飛躍的に向上する状況にあり、有事の際の安全性の確保は重要な課題であります。

このような状況を踏まえ、日本火災学会では、今年度も東京と名古屋において、それぞれの開催地の地域性を踏まえた火災安全対策に関するテーマに対して、火災科学、技術面からみた問題点、今後の課題などについて、有識者による講演をお願いし、下記のとおり「火災科学セミナー」を開催することにいたしました。

つきましては、会員の方はもとより、消防関係者、一般の方々にも多数ご参加くださるようご案内申し上げます。

● 東日本会場 :日時 平成25年10月4日(金) 13時00分から

(東京) 場所 「TFTビル東館9階906研修室」(東京都江東区有明3-6-11)

※「東京国際消防防災展2013」同時開催

● 中部・西日本会場:日時 平成25年11月1日(金) 13時00分から

(名古屋) 場所 「中区役所ホール」(愛知県名古屋市中区栄4-1-8)

 

● 東京会場 10月4日(金)

[主題] 歩行困難者(高齢者・障害者・幼児等)の避難安全

 

13:05 中高層建築物における歩行困難者を含む避難対策

早稲田大学 佐野 友紀

14:25 病院での避難安全を考慮した建築設計

清水建設株式会社技術研究所 野竹 宏彰

15:45 乳幼児の避難行動特性と避難安全計画

一般財団法人日本建築センター 古川 容子

 

● 名古屋会場 11月1日(金)

[主題] 新たな科学技術に係る安全対策

13:05 中央新幹線計画の概要について

東海旅客鉄道株式会社 後藤 康之

14:25 消防防災におけるロボット技術の活用 現状と課題

消防庁消防研究センター 天野 久徳

15:45 太陽光発電システムを設置した住宅の火災と消防活動上の問題点

消防庁消防研究センター 田村 裕之

 

■25年度火災科学セミナーの開催について■250725.pdf

2013年3月26日 第2回消火の科学技術に関する懇話会のご案内

消火の科学技術に関する専門委員会では消火に関する科学技術について参画している委員により議論を行っておりますが、各専門委員の専門知識およびこれまで得られた知見などについて普及を図り、消火の科学技術に対して関心を持つ会員の理解を深めることは意義深いことと考えております。

本懇話会では、消火に関する知識、知見について共有する場を設け、基本的な知識、考え方などの他、消火に関する話題などを提供するものです。

-記-

開催日:平成25年3月26日(火) 14:00~16:30(受付開始13:40)

会 場(財)日本消防設備安全センター会議室

東京都港区虎ノ門2-8-1 虎ノ門電気ビル3階

参加費:無料(ただし、資料代1,000円)

申 込:参加希望者は電子メールにて、所属・氏名・連絡先を消防研究センター尾川(ogawa@fri.go.jp)まで事前にご連絡ください。予定席数40席が埋まり次第締め切ります。(残席ある場合は当日受付可)

プログラム等の詳細はこちらをご覧ください

⇒ notice_shouka_konwakai.pdf

平成24年度化学火災専門委員会公開シンポジウムのご案内

題目:「化学火災に求められる安全とは」

近年、化学工場における大きな火災・爆発事故が多数発生してきており,プロセス要因,人的要因,自然災害など多様な原因が考えられ,それらに対する保安力や安全文化について言及されている。

本シンポジウムでは,化学火災の現場調査や情報交換を行ってきた化学火災専門委員会の視点から,これらの事故を顧みるとともに,新たな問題提起を行う。

-記-

開催日:平成25年3月12日(火) 13:00~17:00

会 場産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館11階会議室 (東京都江東区青海2-4-7)

参加費:無料(ただし、資料代1,000

申 込:当日受付

※最新の情報は適宜ご確認ください。

プログラム等の詳細はこちらをクリック → 平成24年度化学火災専門委員会公開シンポジウム開催案内.pdf

(火災誌12月号でもお知らせしています。)

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