火災誌 353号(VOL.68,No.2,2018) 2018年4月
<特集:若手火災研究者育成について>
前文 火災誌編集小委員会( 1 )
大学における若手火災研究者の育成 佐藤研二( 2 )
若手研究者に期待する電気火災の研究 萩本安昭( 8 )
今取り組むべき防火研究の課題 萩原一郎( 14 )
大学で火災安全の研究を行うには 長谷見雄二( 18 )
建設業における防火研究者の育成についての雑考 矢代嘉郎( 24 )
若手防火研究者の教育についての自省的所感 山田常圭( 30 )
スウェーデンと日本のトンネル火災安全対策 川端信義( 33 )
<連載:火災調査方法・技法(第3回)>
労働安全衛生総合研究所における災害調査等について 板垣晴彦( 37 )
講演討論会「大規模物流倉庫の火災安全について考える」概要報告 学術委員会( 40 )
私の博士論文:石油タンク火災消火時の大容量放水及び泡放射軌跡に関する研究 上村達也( 44 )
2017 年度学術委員会と専門委員会の活動報告 学術委員会( 48 )
[火災発生事例]地下鉄軌道内で出火した火災 東京消防庁 ( 52 )
火災・災害ニュース ( 56 )
日本火災学会論文集 第68 巻第1 号の概要 ( 59 )
国際会議情報 ( 60 )
平成30 年度日本火災学会研究発表会プログラム ( 61 )
会告
カテゴリ: 火災誌
2018.11.06 19:37