猛暑時期に起こる火災(自然発火・蓄熱発火)について

現在、世界的に高温が観測されています。
このような高温状態が長期間継続した場合、数年間蓄積したセルロイド、おがくず、繊維くず等の可燃物堆積物の発熱と蓄熱が進行し、火災に至ることがあります。
異臭や発煙を発見した場合には、避難、通報を迅速に実施してください。

詳細は,2010年7月27日注意喚起.pdfをご覧ください。

学術委員会委員長 鶴田俊

カテゴリ: 最新情報学術委員会

2010.07.28 12:27

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