学会案内

日本火災学会・北九州市制55周年記念特別企画WS 第一部「特異火災と対策」 講演資料web公開

先日開催された日本火災学会特別企画ワークショップ(第一部)にてご講演いただいた講師の皆さまより,web公開資料をご提供いただきましたので,下記にて公開いたします.

ご協力いただきました講師の先生方には改めまして感謝申し上げます.

こちらよりダウンロードください)

日本火災学会・北九州市制55周年記念

平成30年度 日本火災学会研究発表会 プログラム(案)

平成30年度 日本火災学会研究発表会 プログラム(案)が公開可能になりました.

こちら からご覧いただけます(平成30年4月13日 最新版)

なお,今後変更になる場合がありますので,ご留意願います

(随時更新してゆく予定です)

日本火災学会・北九州市制55周年記念 特別企画ワークショップ■ 「特異火災と対策」「大学人向け研究費獲得セミナー」開催予告

本学会は特別企画として、研究発表会の前日に、参加者を会員に限定しない形で以下の特別企画ワークショップ(第一部)ならびにセミナー(第二部)を開催することになりました。

日時  平成30年5月28日(月)

主 題:
第一部:「特異火災と対策」
第二部:「大学人向け研究費獲得セミナー」
開催日:平成30年5月28日(月)
第一部:13:30〜16:00、第二部:16:30〜18:00

第一部:「特異火災と対策」 13:30〜16:00

第二部:「大学人向け研究費獲得セミナー」 16:30〜18:00

多数のご参加をお待ち申し上げております.

詳細は こちら をご覧ください

日本火災学会会長 ごあいさつ

長谷見会長2.jpg

平成29年度より日本火災学会会長に就任した長谷見会長よりのごあいさつです

会長就任にあたって
「今後の火災対策の課題に取り組むために」
                                                                     長谷見雄二

 昨年末、新潟県糸魚川市の中心市街地で、酒田大火(1976年)以来の強風下大火が発生し、更に2ヵ月を待たずに埼玉県三芳町の大規模物流倉庫で鎮火に2週間余を要する大火災が発生と、社会を揺るがす大きな火災が続きました。海外では、6月、ロンドンで24階建ての高層集合住宅が短時間でほぼ全焼し、確認された範囲で79人の犠牲者を出す衝撃的な火災が発生しました。いずれも、条件が大きくは違わない建物や市街地が数多く存在しており、更に大規模な災害が発生する可能性を窺わせる出来事です。その再発予防には広い視点での検討が必要ですが、その中で本会に期待される役割も小さくないに違いありません。
 このような状況の下、本会では去る5月、新しい任期の理事会が出発し、その会長に選任されました。
   昨年来の火災誌や5月に行われた総会で報告致しましたが、本会の財務は長い間、厳しい状況が続いており、過去2年間、大谷前会長の下で支出の徹底的な見直し・削減を行いました。それでも、学会本来の活動を今後、全うしていくことはできないとの判断から、総会では会費改定をお諮りし、会費を値上げさせて頂くこととなりました。今期は、支出削減の仕組みづくりや会費以外の収入の開拓など、財務の健全化に一層、努める所存です。
   一方で、本会は、今期2年間が終わる頃に創立から満69年、人間でいえば古稀を迎えます。本会では、過去、何度か運営の見直しがされてきましたが、火災安全への科学的取り組みの将来を展望すると、学会運営のあり方も、多くの面で見直しが必要になってきていると考えています。
 たとえば、冒頭の糸魚川や三芳町の火災など、地方に新しい火災リスクがあることが窺われますが、学会の諸活動の場は、首都圏に集中しており、地方の声がその中に反映される機会が少ないこと、会員の研鑽の成果の発表や顕彰が比較的基礎的な研究に偏っていて、火災安全の長期的な達成では等しく重要な役割を担っている技術開発・計画・社会活動等が評価を受ける場が十分ではないことなどです。いずれも、本会を始め、火災安全に関する科学技術・実践の将来の担い手を幅広く育てていく上で、取り組みが必要な課題です。
   こうした課題の一部については、前期理事会で具体的な検討がされましたが、今期は更に、具体的な方策への反映を加速したいと存じます。
 また、6月にスウェーデンで開催された第12回国際火災安全科学シンポジウムでは、2023年に予定されている第14回シンポジウムを、本会が中心となって筑波で開催することが決まりました。一昨年、筑波で開催された第10回アジア・オセアニア火災科学技術シンポジウムの成功も評価されての決定ですが、日本での開催は、第2回(1988年、東京)以来です。1985年に開かれた第1回は会場となった米国標準技術研究所の肝いりであり、火災安全の専門家が集まってシンポジウム全体を企画・運営するものとしては東京が初めてでした。その成功が、火災安全に関するその後の国際的な研究集会の発展の手がかりになったともいわれています。国際シンポジウムの開催は6年後ですが、世界から大勢の専門家が集まるこの機会を実り多いものとするために、周到な準備を進めていきたいと存じます。
 最後になりますが、会員の皆様の益々のご活躍を祈念し、皆様のご期待に応えられるよう、全力を尽くす所存です。

事業内容

日本火災学会は、火災に関する科学および技術の研究の促進および交流をはかり、もって学術・技術の発展と社会の福祉に寄与することを目的としています。

  • 研究発表会・研究会の開催
  • 講演会・講習会・懇談会の開催
  • 会誌、論文集および図書の刊行
  • 火災に関する研究および調査
  • 研究の奨励および助成
  • 研究者の育成および表彰
  • 国内外の他学会、その他機関との連絡、協力
  • その他日的を達成するため必要な事業

公益社団法人 日本火災学会
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル
Tel 03-3813-8308
Fax 03-5689-3577

(English)

定款

公益社団法人日本火災学会定款(24.5.22最新).pdf

権利規定

権利規程(2018.4.1改正).pdf

公益社団法人日本火災学会プライバシーポリシー

プライバシーポリシー.pdf

入会案内

  1. 当学会に入会されたい方は,入会届に所要事項記入の上,学会事務局へ郵便またはメール等でお送りください。入会に対する特別な資格は定めておりません。会費は別途請求申上げます。
  2. 会費は正会員A:年額8,000円,正会員B:年額10,000円,賛助会員は一口60,000円(一口以上)
    正会員Aには学会誌「火災」(年6回発行)を,正会員B及び賛助会員には「火災」と論文集(年3回発行)を配布します。
  3. 問い合わせは当学会事務局(TEL:03-3813-8308,E-mail:kasai50@sepia.ocn.ne.jp)へ

 平成30年度からの入会申込書(A4縦)(正会員、賛助会員)(300215).doc

 

論文集 投稿規程・執筆要領

日本火災学会論文集

ronbun_img.jpg3回/1年 発行
※詳しくはお問い合わせ下さい。

投稿規程・執筆要領はこちらから

 

 

 

  

 

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